鹿児島大学工学部先進工学科化学工学プログラムDepartment of Chemical Engineering

武井研究室TAKEI Laboratory

教授:武井 孝行 (TAKEI Takayuki)

【専門分野】化学工学、物化学工学、医用工学、界面化学

 武井研究室では、化学工学、界面科学、機械学習を基礎学問として、以下の分野の研究を行っており、本研究室発のスタートアップ企業をとおして開発品の社会実装化を精力的に進めています。

【医用工学分野】

  • 事故や病気により傷ついた生体組織を治療するために必要な新規な高機能かつ高生体安全性の材料(医療機器)の開発を進めています。
  • 未来の医療である再生医療を実現するために必要な毛細血管網をはじめとした生体組織を模倣できる技術の開発を進めています。

【界面プロセス工学分野】
  • カプセル内に薬などの有価物質を入れることで、その利用価値が高まります。新規なカプセル作製法の開発や企業様からの要望に合うカプセルの作製を行っています。
  • 近年注目されている機械学習を利用して、化粧品をはじめとした様々な分野で使用されているエマルションの効率的な安定化方法の確立を目指しています。

研究室の特徴

 本プログラムで唯一、医用工学を行っています。また、機械学習を早々に取り入れています。さらには、日本の優れた若手研究者である日本学術振興会特別研究員を世に送り出しています。医療や機械学習、博士後期課程進学に興味がある学生さんは是非見学に来てください。
【教育】
工学的な問題解決に必要な、感覚的ではなく理論的に現象・物事を理解・説明する能力が備わります。また、将来社会に必須である機械学習や生成AIの活用法を学べます。
【就職活動】
学生さんの研究成果を研究室HPで公開しており、就職活動時のアピールになります。また、普段の研究室活動から社会人としてのマナーなどを学べます。

研究室のホームページ
成果報告会後の慰労会での集合写真

教員紹介

職名 教授
電話番号 099-285-3283
e-mail takei@cen. (末尾に、kagoshima-u.ac.jp を付加して下さい)
担当授業 基礎物理化学, 化工熱力学, 生物化学工学, 工業有機化学
研究者総覧 鹿児島大学研究者総覧(研究テーマ、業績など)

研究紹介動画