F. 高イオン導電性セラミックスの合成と物性(21編)
F1 平田好洋,“高イオン導電性セラミックス”, 化学工学, 48, 381(1984).
F2 平田好洋,“β-アルミナ焼結体の合成と構造安定性”, 文部省科学研究費補助金重点領域研究“エネルギー変換と高効率利用”平成2年度研究成果報告書, 1991, pp. 341-346.
F3 平田好洋,“β-アルミナ焼結体の合成と構造安定性”, 文部省科学研究費補助金重点領域研究“エネルギー変換と高効率利用”平成3年度研究成果報告書, 1992, pp. 331-338.
F4 Y.
Hirata, "Synthesis and Structural Stability of beta-Alumina", Energy
Conversion and Utilization with High Efficiency, Abstracts, Researches Pursued
under the Grant-in-Aid on Priority Area Research Supported by the Ministry of
Education, Science and Culture, Japan, Chairman Y. Nishikawa, 1992, p. 160.
F5 平田好洋,“β-アルミナ焼結体の合成と劣化機構の解明”, 文部省科学研究費補助金重点領域研究“エネルギー変換と高効率利用”平成4年度研究成果報告書, 1993, pp. 383-388.
F6 Y.
Hirata, S. Lee, T. Izaiku and H. Shinya, "Synthesis and Structural Stability
and Electrical Properties of β-Alumina", Energy Conversion and Utilization
with High Efficiency, Subarea C, 1993, pp. 251-260.
F7 平田好洋, 鮫島宗一郎, 東 賢治, 園田一敏, 小野浩嗣,“低抵抗電解質材料のプロセッシングの確立”,(財)石油産業活性化センター固体酸化物燃料電池の研究成果報告書, 1996, pp. 6-12.
F8 平田好洋,“低抵抗電解質材料のプロセッシングの確立”,(財)石油産業活性化センター固体酸化物燃料電池の研究成果報告書, 1997, pp. 7-16.
F9 平田好洋,“低抵抗電解質材料のプロセッシングの確立”,(財)石油産業活性化センター固体酸化物燃料電池の研究成果報告書, 1998, pp. 7-18.
F10 平田好洋, 鮫島宗一郎,“燃料電池用固体電解質としての希土類安定化セリアの合成と性質(課題番号09650926)”, 平成9年度-平成11年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2)) 研究成果報告書, 2000, pp. 1-107.
F11 平田好洋,“固体酸化物形燃料電池の開発、情報KISC (Kagoshima Industry Support Center), 2001, p. 5.
F12 鮫島宗一郎、平田好洋、永守未奈子、松永直樹、“バイオガスを用いた固体酸化物形燃料電池の発電特性”、鹿児島科学研究所研究報告No.17, 2008, pp.1-8.
F13 平田好洋、下之薗太郎、“希土類固溶セリアの電気化学的性質と固体酸化物形燃料電池への応用、日本セラミックス協会基礎科学部会第42回基礎科学部会セミナー「環境保全に役立つセラミックス」講演要旨集、4ページ、2008年7月29日、岡山大学創立50周年記念館
F14 松永直樹、平田好洋、鮫島宗一郎、“ナノサイズのガドリニウム固溶セリアの酸化物イオン導電性”、財団法人村田学術振興財団年報、No.22, 2008, pp.465-475. (Oxide Ion Conductivity of Nano-sized Gd-Doped
Ceria, Annual Report of the Murata Science Foundation, 2008, No.22, pp.465-475)
F15
 
平田好洋、希土類固溶セリアの電気化学的性質と固体酸化物形燃料電池への応用、工業材料、
Vol.57, No.8, pp.47-50, 2009.
F16
 
平田好洋、松永直樹、“多孔質セル電極内の酸化還元反応によるバイオガス改質”、未来材料、
10(11), 40-47 (2010).
F17 平田好洋、“電気化学セルによるバイオガスの改質”、日本セラミックス協会第45回基礎科学部会セミナー、鹿児島、要旨集、pp.28-31,2011.年8月5日
F18 平田好洋、“新規ペロブスカイト固溶体(La0.6Sr0.4)(X1-yMgy)O3-delta (X = Ti, Zr, Al)の合成と伝導度評価”、日本板硝子材料工学助成会成果報告書、Vol.31, pp.205-216, 2013.
F19 平田好洋、安藤雅浩、鮫島宗一郎、下之薗太郎、“イットリア安定化ジルコニア多孔質セルによるCO2とCOの電気化学的分解”, Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan, 21, 262-268 (2014).
F20 平田好洋、下之薗太郎、“バイオガス改質プロセスを利用した水素の製造と二酸化炭素の分解”, ケミカルエンジエヤリング, 60, 6-11 (2015).
F21 平田好洋、鮫島宗一郎、下之薗太郎、“バイオガスの電気化学的改質プロセスを利用した水素製造と二酸化炭素の削減”, 燃料電池, 15, 29-33 (2015).
G. ムライトの合成と特性(5編)
G1 平田好洋, 島田欣二,“混合アルコキシドからのSiO2-Al2O3微粉体の合成と焼結性”, 文部省科学研究費特定研究“機能性セラミックスの研究”成果報告書, 1985, pp. 24-27.
G2 Y.
Hirata and K. Shimada, "Preparation and Sinterability of Fine SiO2-Al2O3
Powders from Mixed Alkoxides", Report of New Investigation of Functional
Ceramics, Ministry of Education, Science and Culture, Grant-in-Aid for Special
Research, 1985, pp. 18-19.
G3 勝木宏昭, 川原昭彦, 古田祥知子, 中尾 宏, 一ノ瀬弘道, 平田好洋,“高温高強度セラミックスの開発”, 佐賀県窯業試験場平成2年度業務報告書, 1991, pp. 105-106.
G4 S. Somiya and Y. Hirata, "Mullite Powder
Technology and Application in Japan", The American Ceramic Society Bulletin,
70 (10), 1624-1632 (1991). (IRJ)
G5 鮫島宗一郎, 安藤敬淑, 平田好洋,“ムライト/ジルコン複合体の合成”,
第7回固体の反応性討論会講演要旨集, 1996, pp.13-16.
H. コロイドプロセスによるセラミックスの合成と構造制御(23編)
H1 平田好洋, I. A. Aksay,“気相法ムライト粉体の湿式成形と焼結”, 窯業協会窯業基礎科学部会分科会講演要旨, 1987, pp. 1-5.
H2 加藤昭夫, 平田好洋,“工学的特性”, 超微粒子の製造法と利用に関する調査研究報告書 I, (財)ファインセラミックスセンター, 1991, pp. 298-320.
H3 平田好洋,“先端セラミックス材料のコロイドプロセッシング”, 1991年九州地区ファインセラミックス研究紹介-九州におけるファインセラミックス研究の動向, (財)九州産業技術センター, (財)鹿児島県産業技術振興協会他, 1991, pp. 15-18.
H4 平田好洋, 中釜 晋, 石原義巳,“超微粉体のコロイドプロセッシング(1)”, ニューセラミックス, 4 (7), 65-75 (1991).
H5 平田好洋,“先進セラミックスのコロイドプロセッシング”, The Inter 技術論文集“大学研究室編”'91, U. P. U., 1991, p. 217.
H6 平田好洋,“超微粉体のコロイドプロセッシング(2)”, ニューセラミックス, 4 (9), 71-78 (1991).
H7 平田好洋,“コロイドサスペンジョンの基礎科学”, 日本セラミックス協会,“セラミックス大学, 北九州セミナー”テキスト, 1991, pp. 32-43.
H8 平田好洋,“超微粉体のコロイドプロセッシング(3)”, ニューセラミックス, 5 (2), 89-99 (1992).
H9 平田好洋,“コロイドプロセッシングによるセラミックスの構造制御”, 第21回機能材料と利用に関するフォーラム, SPGフォーラム講演会要旨集, SPG応用技術研究会, 1994, pp. 13-22.
H10 平田好洋,“コロイド化学を利用するセラミックスのプロセッシング”, 日本化学会九州支部第1回講演会要旨集, 1995, pp. 1-6.
H11 平田好洋, 鮫島宗一郎,
上園 敦, 大野武寛,“可塑性原料を用いない凝集スリップキャスト法による陶磁器製造技術に関する研究”, 平成8年度中小企業創造基盤技術研究事業研究成果報告書, 材料・プロセス技術, 8-29, 1997, pp. 1-52.
H12 平田好洋, 中村祐三, 古賀和憲, 稲垣正祥, 梶 正己,“長繊維強化積層セラミックスの構造設計とプロセッシング”, 文部省科学研究費補助金基盤研究 (A) (1) 平成7年度-平成9年度 研究成果報告書, 1998, pp.1-167.
H13 平田好洋, 鮫島宗一郎,
上園 敦, 大野武寛,“可塑性原料を用いない凝集スリップキャスト法による陶磁器製造技術に関する研究”, 平成9年度中小企業創造基盤技術研究事業研究成果報告書, 材料・プロセス技術, 8-29, 1998, pp. 1-54.
H14 平田好洋, 鮫島宗一郎,
安田榮一,“アルミニウムイオンを吸着した炭化ケイ素の焼結”, 東京工業大学応用セラミックス研究所平成9年度共同利用研究報告書, No. 2, 1998, pp.
101-102.
H15 平田好洋, 鮫島宗一郎,
吉富晶彦, 吉田洋行,“可塑性原料を用いない凝集スリップキャスト法による陶磁器製造技術に関する研究”, 平成10年度中小企業創造基盤技術研究事業研究成果報告書, 材料・プロセス技術, 8-29, 1999, pp. 1-39.
H16 平田好洋, 鮫島宗一郎,
安田榮一,“炭化ケイ素/ムライト系のコロイドプロセス”, 東京工業大学応用セラミックス研究所平成10年度共同利用研究報告書, No.3. 1999, pp.
144-145.
H17 平田好洋,“粒子間の相互作用とサスペンションの流動性”,
日本セラミックス協会セラミックサイエンス基礎セミナー, 実戦的セラミック実験法(8)テキスト, 2000, pp. 16-23.
H18 平田好洋, 鮫島宗一郎,
王 旭紅, 是枝有紀, 日高宣浩, 田畑周平,“多成分系セラミックサスペンションの流動性, 成形性およびそれから得られる材料の微構造”, Journal of the Society
of Inorganic Materials, Japan, 11, 204-211 (2004). (IRJ)
H19 平田好洋、田中洋介、“ナノ粒子コロイドサスペンションの特性”、セラミックス、42(2)、87―92(2007)(IRJ)
H20 平田好洋、“溶解・析出機構による炭化ケイ素の緻密化と力学特性制御”、日本セラミックス協会第40回基礎科学部会セミナー(北海道大学)(「セラミックスの反応制御と材料設計」講演要旨集、2006, 4ページ。
H21 平田好洋、松永直樹、“コロイドプロセスによる高性能炭化ケイ素の合成”、粉体工学会誌、48(8), 542-551(2011).
H22 平田好洋、松永直樹、“高靱性、高強度の炭化ケイ素焼結体の開発”、材料の科学と工学、49(1), 20-25(2012).
H23 鮫島宗一郎,平田好洋、コロイドサスペンションの高圧ろ過プロセス、ケミカルエンジニアリング, 58(6), 431-438 (2013). (C131 論文の和訳)
J. 複合材料(11編)
J1 平田好洋,“セラミック細孔への金属電析とその材料の力学的・電気的特性”, 文部省科学研究費補助金一般研究 (B) 平成5年度-平成6年度 研究成果報告書, 1995, pp. 1-52.
J2 平田好洋,“炭化ケイ素系長繊維織物/ムライトマトリックス積層材料の応力解析とクラック進展”, 第16回高温材料基礎討論会講演要旨集, 1997, pp. 49-53.
J3 平田好洋, 山内恵津子,
若松秀明, 中村淳哉, 堀 三郎,“炭化チタンコートグラファイトの高温酸化特性”, 第8回固体の反応性討論会講演予稿集, 1997, pp. 65-68.
J4 平田好洋, 古賀和憲, 中村祐三,“炭化ケイ素系長繊維織物/ムライトマトリックス界面でのグラファイトの生成”, 文部省科学研究費補助金重点領域研究 (2)“カーボンアロイ”, 平成9年度 研究成果報告書,
1998, pp. 136-141.
J5 平田好洋, 堀 三郎,“ポリシラザン系ポリマーを利用したセラミックスの焼結”,鹿児島大学地域共同研究センター平成9年度年報,第6号,1998,pp.
59-63.
J6
平田好洋, 中村淳哉, 松良剛, 早田和宣, 中村祐三, 小野孝, 藤本哲郎, 丸山 博, “炭化ケイ素系長繊維織物/ムライトマトリックス界面でのグラファイトの生成と機能”, 文部省科学研究費補助金特定領域研究(2)“カーボンアロイ”, 平成10年度研究成果報告書, 1999, pp. 158-163.
J7
平田好洋,“SiC 繊維/ムライトマトリックス複合材料”, セラミックス, 34(4), 274-277 (1999).
J8
平田好洋,“コロイドプロセスによる炭化ケイ素繊維/ムライト複合材料の構造制御”, 日本セラミックス協会第33回基礎科学部会セミナーテキスト, 1999, pp. 39-53.
J9
平田好洋, 中村淳哉, 松良剛, 早田和宣, 中村祐三, 小野孝, 藤本哲郎, 丸山 博,“炭化ケイ素系長繊維織物/ムライトマトリックス界面でのグラファイトの生成と機能”, 文部省科学研究費補助金特定領域研究(2)“カーボンアロイ”, 平成11年度研究成果報告書, 2000, pp. 299-304.
J10 平田好洋, 董 如林,“セリアによるアルミナ長繊維の表面処理, セリア被覆アルミナ長繊維/アルミナマトリックス複合材料のプロセッシング”, 平成11-12年度科研費補助金成果報告書, 基盤研究(B)(1)新しい無機材料の創製と機能制御(課題番号11450331), 2001, p. 23, p. 40.
J11 平田好洋, 董 如林,“炭化ケイ素繊維/酸化物マトリックス複合材料のプロセッシング”, 平成13年度科研費補助金成果報告書, 基盤研究(C)(1),
無機材料の構造制御による新機能の創製(課題番号13895020), 2002, pp. 35-36.
K. 南九州産天然鉱物資源の工業的利用(7編)
K1 平田好洋,“サンゴ石灰岩による重金属イオンの除去”, 鹿児島大学南科研資料センター報告, No. 35, 107-108 (1985).
K2 平田好洋, 山田貞弘, 福重安雄,“屋久島で合成された炭化ケイ素の加圧焼結と性質”, 鹿児島大学南西地域資料研究センター報告, No. 53, 98 (1994).
K3 平田好洋,“シラスバルーン軽量焼成体の耐熱衝撃性と破壊予知”, 火山珪酸塩工業研究講演会要旨集, 1997, pp. 1-10.
K4 平田好洋,“シラスバルーン軽量焼成体の耐熱衝撃性と破壊予知”, VSI研究会ニュース, 12 (2), 5-7 (1997).
K5 平田好洋, 鮫島宗一郎,
黒木優子, 矢倉真仁, “微粒シラスバルーンを用いる高級軽量セラミックス製品の製造技術に関する研究”, 平成10年度中小企業創造基盤技術研究事業研究成果報告書, 材料・プロセス技術, 10-14, 1999, pp. 1-58.
K6 平田好洋, 鮫島宗一郎,
国分政憲, 吉田洋行, “微粒シラスバルーンを用いる高級軽量セラミック製品の製造技術に関する研究”, 平成11年度中小企業創造基盤技術研究事業研究成果報告書, 材料・プロセス技術 10-14, 2000, pp. 1-56.
K7 鮫島宗一郎, 平田好洋,“微粒シラスバルーンを用いた多孔質セラミックスの製造”, 火山珪酸塩工業講演会要旨集, 2001, pp. 35-42.
L. その他(22編)
L1 平田好洋,“ワシントン大学材料工学科”, セラミックス, 21 (9), 850-851 (1986).
L2 浜 正明, 余語利信, 閔恩基, 山田玲一, 平田好洋,“39th Pacific Coast Regional
Meetingに参加して”, セラミックス, 22 (4), 310-311 (1987).
L3 平田好洋,“セラミック材料の組織の高次元化と機械的性質”,“ファインセラミックスセミナー, 材料開発と組織制御”テキスト,(財)九州産業技術センター, 九州ファインセラミックス・テクノフォーラム, 1991, pp.69-79.
L4 平田好洋,“セラミックス粉体の調製”, 日本セラミックス協会,“セラミックス大学・長崎セミナー”テキスト, 日本セラミックス協会行事企画委員会, 日本セラミックス協会九州支部, 1992, pp. 1-6.
L5 平田好洋,“ファインセラミックスに関する日本・米国・欧州規格の比較検討”, 日本ファインセラミックス協会, 標準化委員会/EC6, 1994, pp. 28-30.
L6 宮原 薫, 平田好洋,“マレーシア総会, ワークショップ”, ファインセラミックス国際標準化推進協議会会報, 1995, No.3. pp.9-12.
L7 平田好洋,“ファインセラミックスに係る世界の標準規格に関する調査研究”, 機械振興協会・経済研究所, 1996, pp. 36-38,
pp.156-166.
L8 平田好洋, 吉富晶彦, 鮫島宗一郎,“K2O-Al2O3-SiO2
系の反応と微構造”, 第10回固体の反応性討論会講演予稿集,1999, pp. 29–32.
L9 北條純一, 平田好洋, 大森 守,“セラミックス基礎科学の発展”, セラミックス, 35 (12), 992-1000 (2000).
L10 平田好洋,“研究シーズ情報32,企業の発展を握る研究開発のしくみ(その1)”, Kisc (Kagoshima
Industry Support Center), 2004 (5), p. 4.
L11 平田好洋,“研究シーズ情報33,企業の発展を握る研究開発のしくみ(その2)”, Kisc (Kagoshima
Industry Support Center), 2004 (6), p. 5.
L12 平田好洋,“研究シーズ情報34,企業の発展を握る研究開発のしくみ(その3)”, Kisc (Kagoshima
Industry Support Center), 2004 (7), p. 5.
L13 平田好洋、松永直樹、“九州大学ものづくり中核人材育成事業テキスト、セラミックスの評価法”、2007.
L14
Y.Hirata, “JICA Report on the Ceramic Industry and Future Direction of
Development in Sri Lanka”, Kagoshima University News Letter, No.9,
2006, p.4.
L15 平田好洋、“金属およびセラミックスの熱伝導モデル”、耐火物、62(11), 584-594 (2010).
L16 伊藤暁彦、後藤孝、熊田伸弘、平田好洋、垣花眞人、今中信人、増井敏行、中章、増田佳丈、桐原聡秀、“セラミックス基礎科学の10年間の進展と今後の展望”、セラミックス、46(12), 995-1002(2011)
L17 平田好洋、“世界に広めよう日本発の技術”, MRSニュース、24(2)、1(2012)
L18 平田好洋、”耐火れんがの熱伝導度の解析”, セラミックデータブック2013/ 2014, Vol.41, No.95, pp.105-109, 2014.
L19 平田好洋、”随想、時代を豊かに”、セラミックス、49(5), 355(2014)
L20 平田好洋、”多相系耐火物の熱伝導モデル”、セラミックス、49(8), 664-669 (2015).
L21 Y.Hirata, T.Shimonosono, “Mixing Rules of Young’s Modulus, Thermal Expansion Coefficient and Thermal Conductivity of Solid Material with Particulate Inclusion (Review Paper)”, Journal of the Korean Ceramic Society, 53(1), 43-49(2016).
L22 平田好洋、”次の時代を豊かに”、国立大学54工学系学部長会議HP(Web上),「大学教授の声」、2016年10月(担当校 鹿児島大学)
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