学会発表

2024年度

  • Takanori Tamaki, Naoki Matsuyama, Takahito Shibata, Kotaro Handa, Takeo Yamaguchi, Control of Reaction Environment for Selective Ethylene Production by Electrochemical CO2 Reduction, PRiME 2024 (Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid State Science), Hawaii Convention Center (2024年10月)
  • 田巻 孝敬, CO2電解による高選択エチレン生成へ向けた反応場設計, 第85回 応用物理学会 秋季学術講演会, 朱鷺メッセ (2024年9月)【招待講演】
  • 氏田 峻ノ介, 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池用の色素系レドックスポリマー薄膜ゲル電極の開発, 化学工学会 第55回秋季大会, 北海道大学 (2024年9月)
  • 半田 幸太郎, 田巻 孝敬, 固/気界面形成による高エチレン選択性実現へ向けたCO2電解還元用セルの開発, 化学工学会 第55回秋季大会, 北海道大学 (2024年9月)
  • 半田 幸太郎, 田巻 孝敬, 固/気界面形成による高エチレン選択性実現へ向けたCO2電解還元用セルの開発, 第29回化学工学会九州支部 学生賞審査会, 北九州学術研究都市産学連携センター (2024年7月)
  • 片岡 宗真, 田巻 孝敬, 銅のマイクロ・ナノ構造とCO2電解性能の関係解明, 第34回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 北九州学術研究都市会議場 (2024年7月)
  • 日髙 智貴, 田巻 孝敬, 含酸素化合物生成へ向けた銅合金電極の開発, 第34回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 北九州学術研究都市会議場 (2024年7月)
  • 吉留 健翔, 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池における多段階酵素酸化系へ向けたNAD酸化用電極の開発, 第34回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 北九州学術研究都市会議場 (2024年7月)
  • 田巻 孝敬, CO2電解による高選択エチレン生成へ向けた電極反応場設計, 第61回化学関連支部合同九州大会, 北九州国際会議場 (2024年6月)【招待講演】
  • 半田 幸太郎, 田巻 孝敬, 固/気界面形成による高エチレン選択性実現へ向けたCO2電解還元用セルの開発, 第61回化学関連支部合同九州大会, 北九州国際会議場 (2024年6月)
  • 氏田 峻ノ介, 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池用の色素系レドックスポリマーの開発, 第61回化学関連支部合同九州大会, 北九州国際会議場 (2024年6月)

2022-2023年度

  • Takanori Tamaki, Structural Controls of Electrodes for Highly Selective Ethylene Production by CO2 Electrolysis, International Chemical Engineering Symposia 2024, Osaka Metropolitan University (2024年3月)【招待講演】
  • 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池における レドックスポリマー薄層ゲルの形成, 第33回日本MRS年次大会, 横浜 (2023年11月)【招待講演】
  • 田巻 孝敬, 高選択エチレン生成へ向けたCO2電解の反応場設計, 奄美大島ワークショップ- SDGsのものづくりを考える-, 奄美 (2023年11月)
  • 田巻 孝敬, CO2電解による高選択エチレン生成へ向けたデバイス機能設計, 化学工学会第54回秋季大会, 福岡大学 (2023年9月)【招待講演】
  • 田巻 孝敬, 電極界面に着目したCO2電解の反応場設計, 2023電気化学秋季大会, 九州大学 (2023年9月)【招待講演】
  • 氏田 峻ノ介, 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池の色素系レドックスポリマーの開発, 第33回九州地区若手ケミカルンジニア討論会, 鹿児島大学 (2023年7月)
  • 半田 幸太郎, 田巻 孝敬, 固/気界面形成による高エチレン選択性実現へ向けたCO2電解還元用セルの開発, 第33回九州地区若手ケミカルンジニア討論会, 鹿児島大学 (2023年7月)
  • 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池および高選択エチレン生成へ向けたCO2電解における触媒設計と劣化挙動, 第16回触媒劣化セミナー, オンライン (2023年 1月)【招待講演】
  • 田巻 孝敬, バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けたレドックスポリマーのカーボンへの薄層固定, 第32回日本MRS年次大会, 横浜 (2022年12月)【招待講演】

2021年度以前の招待講演

  • 田巻 孝敬, 酵素・メディエータを物理吸着させた薄層電極の実験およびモデル計算による解析, 第31回日本MRS年次大会, 横浜/オンライン(ハイブリッド) (2021年12月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for Electrocatalysts of Polymer Electrolyte Fuel Cells and Water Electrolysis, International Conference on Recent Advances in Applied Sciences Technology and Health (RASTH2021), Virtual (2021年3月)
  • 田巻 孝敬, アントラセン二量体を用いた酵素固定化手法の開発, 第30回日本MRS年次大会, オンライン開催 (2020年12月)
  • 田巻 孝敬, 固体高分子形燃料電池・水電解および酵素型バイオ燃料電池の電極触媒開発, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン開催 (2020年9月)
  • Takanori Tamaki, Nanomaterials for Electrodes of Fuel Cells and Water Electrolysis, International Chemical Engineering Symposia 2020, オンライン開催・再発表 (2020年3月(再発表2021年3月))
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for Catalysts in Electrodes of Fuel Cells and Water Electrolysis, International Conference on Separation Science and Technology (ICST 2019), Kollam, India (2019年12月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for Electrodes of Fuel Cells and Water Electrolysis, International Conference on Energy and Environment (iCEE 2K19), Kottayam, India (2019年12月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for Electrocatalysts Enabling Hydrogen Society, 3rd International Conference on Advanced Functional Materials (ICAFM 2019), Thiruvananthapuram, India (2019年12月)
  • 田巻 孝敬, バイオ燃料電池の高電流密度化へ向けた高密度で安定なメディエータ固定化手法の開発, 第29回 日本MRS年次大会, 横浜市開港記念会館 (2019年11月)
  • 田巻 孝敬, 低温作動燃料電池・水電解の電極触媒における材料システム設計, 化学工学会第84年会, 芝浦工業大学 (2019年3月)
  • 田巻 孝敬, 燃料電池・水電解の電極触媒における材料機能システム設計, 化学工学会反応工学部会若手会第18回反好会講演会, 芝浦工業大学 (2019年3月)
  • 田巻 孝敬, 燃料電池・水電解の電極触媒における材料機能システム設計, 産総研×東工大 エネルギー×触媒 若手クロスシンポジウム, 東京工業大学 (2019年3月)
  • 田巻 孝敬, 応用編I: 7,固体高分子形燃料電池 (PEFC), 最近の化学工学講習会67「進化する燃料電池・二次電池」, 東京大学 (2019年2月)
  • 田巻 孝敬, バイオ燃料電池酵素電極の材料システム設計, 第28回 日本MRS年次大会, 西日本総合展示場(北九州) (2018年12月)
  • Takanori Tamaki, Systematic material design for catalysts in electrodes of polymer electrolyte fuel cells and solid alkaline fuel cells, 12th International Conference on Ceramic Materials and Components for Energy and Environmental Applications (CMCEE2018), Singapore (2018年7月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for Enzymatic Biofuel Cells, 2017 AIChE Annual Meeting, Minneapolis, United States of America (2017年11月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design using Biomolecules, 化学工学会第49回秋季大会 Joint Session of SCEJ and KIChE, 名古屋大学 (2017年9月)
  • 田巻 孝敬, カーボン微粒子へのグラフト重合を用いた高出力密度バイオ燃料電池の開発, 第8回 マイクロカプセル研究会講演会 (東京大会), 東京工業大学キャンパスイノベーションセンター (2017年1月)
  • 田巻 孝敬, 生体分子を用いた材料機能システム設計, 化学工学会 群馬大会 (関東支部大会), 桐生市市民文化会館 (2015年11月)
  • Takanori Tamaki, Systematic material design using biomolecules, 249th ACS National Meeting & Exposition, Denver, United States of America (2015年3月)
  • 田巻 孝敬, 酵素バイオ燃料電池の高出力密度化へ向けた材料設計, バイオ電池(微生物燃料電池/酵素型電池)の特性から高効率化・高出力密度化の研究開発動向と発電・排水処理技術, 御茶ノ水 連合会館(東京) (2014年12月)
  • Takanori Tamaki, Systematic Material Design for High-Power-Density Enzymatic Biofuel Cells, 11th Korea-Japan Symposium on Materials & Interfaces International Symposium on Frontiers in Chemical Engineering, Jeju, Korea (2014年11月)
  • 田巻 孝敬, バイオ燃料電池の高出力密度化へ向けた材料設計, 高分子学会 燃料電池材料研究会, 化学会館(東京) (2014年6月)
  • 田巻 孝敬, 酵素型バイオ燃料電池の高出力密度化へ向けた材料システム開発, 2013 高分子・ハイブリッド材料研究センター若手フォーラム, 東北大学 (2013年12月)
  • 田巻 孝敬, 生体分子を用いた機能材料システム開発, 材料化学システム討論会2013, 松島 (2013年9月)
  • Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi, Using gPROMS models for fuel cell design, PSE Japan User Meeting 2011, Yokohama (2011年10月)
  • Takanori Tamaki, Tomoharu Sugiyama, Haruki Fujimoto, Hidenori Ohashi and Takeo Yamaguchi, Toward the Retention of Enzyme Activity in High-Surface-Area Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black , 2011 AIChE Annual Meeting, Minneapolis, United States of America (2011年10月)
  • 田巻 孝敬, カーボン微粒子へのグラフト重合によるバイオ燃料電池の開発, 2011年度 粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会, 岡山 (2011年8月)
  • Takanori Tamaki, Takeo Yamaguchi, High-Surface-Area Enzyme Electrode Made of Redox Polymer Grafted Carbon Black for Biofuel Cell Application, 2010 AIChE Annual Meeting, Salt Lake City, United States of America (2010年10月)