【2023年3月】 山下祐典君の研究成果がGelsに掲載されました
Autoclaving-triggered hydrogelation of chitosan-gluconic acid conjugate aqueous solution for wound healing(オートクレーブをトリガーとしてゲル化するキトサンゲルの創傷治療への応用)
【2023年3月】 山下祐典君の研究成果がGelsに掲載決定しました
Autoclaving-triggered hydrogelation of chitosan-gluconic acid conjugate aqueous solution for wound healing(オートクレーブをトリガーとしてゲル化するキトサンゲルの創傷治療への応用)
【2022年11月】 富松莉央さん、松元駿知君の研究成果がPolymersに掲載されました
Hydrophobically modified gelatin particles for production of liquid marbles(リキッドマーブル作製用の可食性の疎水化ゼラチン粉末)
【2022年11月】 富松莉央さん、松元駿知君の研究成果がPolymersに掲載決定しました
Hydrophobically modified gelatin particles for production of liquid marbles(リキッドマーブル作製用の可食性の疎水化ゼラチン粉末)
【2022年7月】 山下祐典君が第27回化学工学会九州支部学生賞審査会で優秀学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: オートクレーブ滅菌により作製されるグルコン酸修飾キトサンヒドロゲルの開発と創傷被覆材への応用
【2022年4月】 コートニー エバンスさん、森滿優斗君、西利佳子さんの研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました
Novel hydrophobically modified agarose cryogels fabricated using dimethyl sulfoxide(ジメチルスルホキシドを利用して作製される新規疎水化アガロースクライオゲル)
【2021年12月】 コートニー エバンスさん、森滿優斗君、西利佳子さんの研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました
Novel hydrophobically modified agarose cryogels fabricated using dimethyl sulfoxide(ジメチルスルホキシドを利用して作製される新規疎水化アガロースクライオゲル)
【2021年12月】 柴田匠君、芦谷涼平君の研究成果がStudies in Science and Technologyに掲載されました
Novel flow microreactor with blood capillary network-like microchannels(生体毛細血管様高密度かつ微細流路を有する流通式バイオリアクターの開発)
【2021年11月】 森滿優斗君が第 31 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会/第7回九州地区大学−高専若手研究者 研究・教育セミナー合同大会でポスター賞を受賞しました
受賞演題: 疎水性薬剤徐放担体としての応用を目指した疎水化アガロースゲルの疎水性薬剤吸着挙動の解明
【2021年8月】 森滿優斗君が化学工学会九州支部第26回学生賞審査会で優秀学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: 疎水化高分子の薬剤徐放担体としての応用
【2021年7月】 コートニー エバンスさん、森滿優斗君、久留翼君、井元風斗君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました
Optimized hydrophobically modified chitosan cryogels for strength and drug delivery systems(ドラッグデリバリーシステムならびに強度のために最適な疎水性を有するキトサンクライオゲルの開発)
【2021年6月】 服巻晃志君の研究成果が科学・技術研究に掲載されました
カプセル化したサッチ分解菌の糖類添加による活性維持の効果
【2021年3月】 コートニー エバンスさん、森滿優斗君、久留翼君、井元風斗君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました
Optimized hydrophobically modified chitosan cryogels for strength and drug delivery systems(ドラッグデリバリーシステムならびに強度のために最適な疎水性を有するキトサンクライオゲルの開発)
【2020年12月】 坂本洸大君が2020年度化学工学会九州支部オンライン学生発表会で学生賞を受賞しました
受賞演題: オートファジーを誘導するDEC2の細胞死誘導因子BAXの発現制御の解析
【2020年6月】 武井教授とProfessor Nam-Trung Nguyen(Griffith University, Australia)との共同研究成果がAIP Advancesに掲載されました
Surfactant-free, UV-curable core-shell microcapsules in a hydrophilic PDMS microfluidic device(親水性PDMSマイクロ流路中で作製される界面活性剤フリーなUV架橋性マイクロカプセル)
【2020年4月】 武井教授とProfessor Nam-Trung Nguyen(Griffith University, Australia)との共同研究成果がAIP Advancesに掲載決定しました
Surfactant-free, UV-curable core-shell microcapsules in a hydrophilic PDMS microfluidic device(親水性PDMSマイクロ流路中で作製される界面活性剤フリーなUV架橋性マイクロカプセル)
【2020年4月】 武井孝行准教授が教授に昇進されました
【2020年3月】 吉田昌弘教授が2019年度化学工学会 会員増強功績賞を受賞しました
【2020年2月】 武井准教授とProfessor Nam-Trung Nguyen(Griffith University, Australia)との共同研究成果がMicromachinesに掲載決定しました
Core-shell beads made by composite liquid marble technology as a versatile microreactor for polymerase chain reaction(リキッドマーブルを利用して作製されるPCR反応用マイクロバイオリアクターとしてのコア-シェルミリカプセル)
【2020年1月】 福原芳樹君、コートニー エバンスさん、檀上創君、富松莉央さんの研究成果がInternational Journal of Biological Macromoleculesに掲載されました
Hydrophobically-modified gelatin hydrogel as a carrier for charged hydrophilic drugs and hydrophobic drugs(電荷を持つ親水性薬剤および疎水性薬剤の両方の徐放能を有する疎水化ゼラチンゲル)
【2020年1月】 福原芳樹君、コートニー エバンスさん、檀上創君、富松莉央さんの研究成果がInternational Journal of Biological Macromoleculesに掲載決定しました
Hydrophobically-modified gelatin hydrogel as a carrier for charged hydrophilic drugs and hydrophobic drugs(電荷を持つ親水性薬剤および疎水性薬剤の両方の徐放能を有する疎水化ゼラチンゲル)
【2020年1月】 高尾莉央さん、斉藤卓也君、田尻菜満さんの研究成果が化学工学論文集に掲載されました
撥液性表面を利用したスラリー状カプセル原料液からのミリカプセルの作製
【2019年10月】 福原芳樹君の研究成果がJournal of Chemical Engineering of Japanに掲載されました
Injectable sugar beet pectin/chitosan derivative composite hydrogel for wound care (創傷治療のための甜菜由来ペクチン/キトサン誘導体混合インジェクタブルゲル)
【2019年10月】 高尾莉央さん、斉藤卓也君、田尻菜満さんの研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
撥液性表面を利用したスラリー状カプセル原料液からのミリカプセルの作製
【2019年8月】 福原芳樹君の研究成果がJournal of Chemical Engineering of Japanに掲載決定しました
Injectable sugar beet pectin/chitosan derivative composite hydrogel for wound care (創傷治療のための甜菜由来ペクチン/キトサン誘導体混合インジェクタブルゲル)
【2019年7月】 濱砂玲音君が令和元年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: 光硬化性有機-無機ハイブリッド材料の開発および応用
【2019年7月】 福原芳樹君が第56回化学関連支部合同九州大会(化学工学セッション)で優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 化学架橋剤フリーな疎水化ゼラチンゲルにおける疎水基炭素鎖長と疎水性薬剤の吸着・放出挙動との関係
【2018年12月】 福原芳樹君が第25回日本生物工学会九州支部 鹿児島大会で学生賞を受賞しました
受賞演題: 化学架橋剤フリーな疎水化ゼラチンゲルの疎水基炭素鎖長が疎水性薬剤の吸着・放出挙動に及ぼす影響
【2018年11月】 鹿児島共済会 南風病院との研究成果がJournal of Cancerに掲載されました
Angiopoietin-like protein 2 is a useful biomarker for pancreatic cancer that is associated with type 2 diabetes mellitus and inflammation (ANGPTL2は2型糖尿病に関連した膵臓がんの有効なバイオマーカー)
(鹿児島共済会 南風病院との共同研究テーマ)
【2018年11月】 鹿児島共済会 南風病院との研究成果がOncology Lettersに掲載されました
Use of ANGPTL2 mRNA levels in formalin?fixed paraffin-embedded tissues as a biomarker to diagnose gastric cancer and to evaluate the extent of vascular invasion (ホルマリン固定後にパラフィン包埋した生体組織中のANGPTL2の胃がんバイオマーカーとしての可能性の検証およびANGPTL2濃度と血管浸潤との関係)
(鹿児島共済会 南風病院との共同研究テーマ)
【2018年11月】 野村珠里さん、Nguyen Duc Hanh君、湯地雄大君の研究成果がStudies in Science and Technologyに掲載決定しました
Optimization of conditions for removal of 137Cs by Rhodococcus erythropolis CS98 immobilized in agarose hydrogel (アガロースゲル中に固定化したRhodococcus erythropolis CS98株による放射性セシウムの除染に適した条件の探索)
【2018年10月】 山崎祐美子さん、湯地雄大君、迫口翔吾君の研究成果がJournal of Colloid and Interface Scienceに掲載されました
Millimeter-sized capsules prepared using liquid marbles: encapsulation of ingredients with high efficiency and preparation of spherical core-shell capsules with highly uniform shell thickness using centrifugal force (リキッドマーブルを利用した気相中でのミリカプセルの作製:高効率での有用物質の包括および遠心力を利用した壁厚みが均一なコアシェルカプセルの作製)
【2018年10月】 迫口翔吾君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました
Efficient mixing of microliter droplets as micro-bioreactors using paramagnetic microparticles manipulated by external magnetic field (外部磁場により駆動させた常磁性粒子によるマイクロリアクターとしての液滴の効率的撹拌法)
【2018年10月】 山崎祐美子さん、湯地雄大君、迫口翔吾君の研究成果がJournal of Colloid and Interface Scienceに掲載決定しました
Millimeter-sized capsules prepared using liquid marbles: encapsulation of ingredients with high efficiency and preparation of spherical core-shell capsules with highly uniform shell thickness using centrifugal force (リキッドマーブルを利用した気相中でのミリカプセルの作製:高効率での有用物質の包括および遠心力を利用した壁厚みが均一なコアシェルカプセルの作製)
【2018年9月】 玉田瑛弥君が化学工学会第50回秋季大会で優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: エクソソームを利用した早期アルツハイマー病診断に関する基礎的研究
【2018年7月】 福原芳樹君が第29回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会で優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 創傷治癒効果ならびに皮膚接着性を有するペクチンをベースとしたヒドロゲルの開発
【2018年5月】 迫口翔吾君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました
Efficient mixing of microliter droplets as micro-bioreactors using paramagnetic microparticles manipulated by external magnetic field (外部磁場により駆動させた常磁性粒子によるマイクロリアクターとしての液滴の効率的撹拌法)
【2018年4月】 檀上創君と迫口翔吾君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました
Autoclavable physically-crosslinked chitosan cryogel as a wound dressing (創傷被覆材としてのオートクレーブ滅菌可能なキトサンクライオゲル)
【2018年3月】 吉岡啓夢君の研究成果が化学工学論文集に掲載されました
修復剤入りマイクロカプセルを用いた自己修復材料の修復効率の検討
【2018年3月】 朝日汰一君が化学工学会 第83年会で最優秀学生賞を受賞しました
受賞演題: 核小体ストレス応答が誘導する細胞老化に関する基礎的研究
【2018年3月】 迫口翔吾君が化学工学会 第83年会で優秀学生賞を受賞しました
受賞演題: 界面科学および遠心分離技術を利用した気相中で調製するミリカプセルの構造制御
【2017年12月】 吉岡啓夢君の研究成果が科学・技術研究に掲載されました
酸化チタンの表面コーティングに関する基礎的研究
【2017年12月】 坂本馨子さんの研究成果が科学・技術研究に掲載されました
サーファクチンナトリウムを用いた D 相乳化法による界面被覆型エマルションの調製
【2017年11月】 吉岡啓夢君の研究成果が科学・技術研究に掲載決定しました
酸化チタンの表面コーティングに関する基礎的研究
【2017年11月】 坂本馨子さんの研究成果が科学・技術研究に掲載決定しました
サーファクチンナトリウムを用いた D 相乳化法による界面被覆型エマルションの調製
【2017年11月】 吉岡啓夢君の研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
修復剤入りマイクロカプセルを用いた自己修復材料の修復効率の検討
【2017年10月】 檀上創君と迫口翔吾君の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました
Autoclavable physically-crosslinked chitosan cryogel as a wound dressing (創傷被覆材としてのオートクレーブ滅菌可能なキトサンクライオゲル)
【2017年9月】 朝日汰一君が第17回泉屋コロキウムで優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 核小体ストレス応答による細胞老化制御
【2017年8月】 福本晃平君、檀上創君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載されました
In vitro and in vivo characterization of hydroxyapatite/chitosan-gluconic acid conjugate scaffolds (化学架橋剤フリーなキトサン/アパタイトスポンジの硬骨再生への応用)
【2017年7月】 迫口翔吾君が第28回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会で最優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 磁性粒子を利用した微小液滴の効率的撹拌法の開発とマイクロリアクターとしての機能評価
【2017年7月】 檀上創君が平成29年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: オートクレーブ滅菌耐性を有するグルコン酸修飾キトサンクラオゲルの開発と創傷被覆材への応用
【2017年4月】 荒木清貴君、寺園圭太君の研究成果がPolym. Polym. Compos.に掲載されました
Highly efficient encapsulation of ingredients in poly(methyl methacrylate)
capsules using a superoleophobic material (超撥油性材料を用いた、PMMAカプセル内への超高効率での有用物質の包括)
【2017年2月】 濱田周吾君の研究成果がProcess Biochemistryに掲載されました
Air drying on superamphiphobic surfaces can reduce damage by organic solvents to microbial cells immobilized in synthetic resin capsules (撥液性平板を利用した新規溶媒蒸発法は有機溶媒によるカプセル内微生物のダメージを軽減できる)
【2017年2月】 吉冨滉生君、福本晃平君、檀上創君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載されました
Toxic chemical cross-linker-free cryosponges made from chitosan-gluconic
acid conjugate for chondrocyte culture (化学架橋剤フリーなキトサンクライオスポンジの軟骨再生への応用)
【2017年1月】 濱田周吾君の研究成果がProcess Biochemistryに掲載決定しました
Air drying on superamphiphobic surfaces can reduce damage by organic solvents to microbial cells immobilized in synthetic resin capsules (撥液性平板を利用した新規溶媒蒸発法は有機溶媒によるカプセル内微生物のダメージを軽減できる)
【2016年12月】 小波誉幸君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載されました
V2O5-ZnO-BaO-TeO2系無鉛ガラス粉末のレーザー封止技術への応用
【2016年12月】 衛藤卓磨君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載されました
歯科材料として有用なフッ素徐放性微粒子を内包したマイクロカプセルの開発
【2016年12月】 福本晃平君、檀上創君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載されました
擬似体液浸漬によるグルコン酸修飾キトサンスキャホールドのヒドロキシアパタイトでの被覆
【2016年12月】 小波誉幸君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
V2O5-ZnO-BaO-TeO2系無鉛ガラス粉末のレーザー封止技術への応用
【2016年12月】 衛藤卓磨君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
歯科材料として有用なフッ素徐放性微粒子を内包したマイクロカプセルの開発
【2016年11月】 福本晃平君、檀上創君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
擬似体液浸漬によるグルコン酸修飾キトサンスキャホールドのヒドロキシアパタイトでの被覆
【2016年11月】 武井准教授のレビュー論文がJ. Biosci. Bioeng. に掲載されました
Review: in vitro formation of vascular-like networks using hydrogels (生体外においてヒドロゲル内に血管網を作製する技術に関するレビュー)
【2016年10月】 南風病院との共同研究テーマがOncol. Lett. に掲載決定しました
Use of ANGPTL2 mRNA in formalin-fixed paraffin-embedded tissues as a biomarker
to diagnose gastric cancer and evaluate the extent of vascular invasion
(パラフィン包埋生体組織中のANGPTL2 mRNA量の測定により胃がん診断が可能)
【2016年9月】 福本晃平君、檀上創君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載決定しました
In vitro and in vivo characterization of hydroxyapatite/chitosan-gluconic
acid conjugate scaffolds (化学架橋剤フリーなキトサン/アパタイトスポンジの硬骨再生への応用)
【2016年7月】 床次辰樹君と坂本馨子さんがMBCテレビ「かごしま4」に出演し研究内容や研究受賞歴を紹介しました(放送日:2016年7月26日)
【2016年7月】 濱崎研悟君が第4回がんと代謝研究会で優秀ポスター発表賞を受賞しました
受賞演題: 核小体ストレス応答を利用した新たな抗癌剤の開発
【2016年7月】 吉冨滉生君、福本晃平君、檀上創君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載決定しました
Toxic chemical cross-linker-free cryosponges made from chitosan-gluconic
acid conjugate for chondrocyte culture (化学架橋剤フリーなキトサンクライオスポンジの軟骨再生への応用)
【2016年7月】 衛藤卓磨君が平成28年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: 生体の自然治癒力を付与したインテリジェント材料の設計
【2016年3月】 武井准教授のレビュー論文がJ. Biosci. Bioeng. に掲載決定しました
Review: in vitro formation of vascular-like networks using hydrogels (生体外においてヒドロゲル内に血管網を作製する技術に関するレビュー)
【2016年3月】 吉田教授の研究内容が読売新聞で紹介されました(掲載日:2016年1月9日)
【2016年3月】 床次辰樹君が化学工学会 第81年会で学生奨励賞を受賞しました
受賞演題: 胃・大腸がんに有効な複合製材の開発における基礎的検討
(鹿児島共済会 南風病院との共同研究テーマ)
【2016年3月】 吉田昌弘教授が平成27年度化学工学会会員増強功績賞を受賞しました
【2016年1月】 北園純平君の研究成果がJ. Biosci. Bioeng.に掲載されました
Vascular-like network prepared using hollow hydrogel microfibers (動物細胞包括中空ヒドロゲルファイバーを利用した生体血管網の工学的模倣法)
【2016年1月】 寺園圭太君、荒木清貴君の研究成果がPolym. Bull.に掲載されました
Encapsulation of hydrophobic ingredients in hard resin capsules with ultrahigh
efficiency using a superoleophobic material (超撥油性材料を用いた、剛直なカプセル内に疎水性有用物質を超高効率で包括できる新規カプセル調製法の開発)
【2016年1月】 荒木清貴君、寺園圭太君の研究成果がPolym. Polym. Compos.に掲載決定しました
Highly efficient encapsulation of ingredients in poly(methyl methacrylate)
capsules using a superoleophobic material (超撥油性材料を用いた、PMMAカプセル内への超高効率での有用物質の包括)
【2016年1月】 北園純平君の研究成果がArtif. Cells Nanomed. Biotechnol. に掲載されました
Necrotic regions are absent in fiber-shaped cell aggregates, approximately
100 μm in diameter (直径約100 μmのファイバー状細胞凝集体内では細胞壊死は生じない)
【2015年12月】 福本晃平君、吉冨滉生君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載されました
酵素反応を利用したアルカリ処理コラーゲン/甜菜由来ペクチン複合ゲルの作製
【2015年11月】 福本晃平君、吉冨滉生君の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
酵素反応を利用したアルカリ処理コラーゲン/甜菜由来ペクチン複合ゲルの作製
【2015年10月】 武井准教授、重光孝政君の研究成果がJ. Biosci. Bioeng. に掲載されました
Fabrication of uniformly cell-laden porous scaffolds using a gas-in-liquid
templating technique (Gas-in-liquid鋳型法を利用した動物細胞均一固定化多孔質スキャホールドの開発)
【2015年9月】 鎌ヶ迫柊馬君、湯地雄大君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載されました
Comparison of Rhodococcus erythropolis CS98 strain immobilized in agarose
gel and PVA gels for accumulation of radioactive Cs-137 (PVAゲルとアガロースゲルに包括されたRhodococcus erythropolis CS98株の放射性セシウム取り込み能の比較)
【2015年8月】 武井准教授がGuest Editorを努めるBiomed Res Int誌の特集号「血管含有生体組織構築技術」の論文募集が開始されました
【2015年8月】 寺園圭太君、荒木清貴君の研究成果がPolym. Bull.に掲載決定しました
Encapsulation of hydrophobic ingredients in hard resin capsules with ultrahigh
efficiency using a superoleophobic material (超撥油性材料を用いた、剛直なカプセル内に疎水性有用物質を超高効率で包括できる新規カプセル調製法の開発)
【2015年7月】 松尾郁哉君、久保翔平君の研究成果が化学工学論文集に掲載されました
低熱膨張性および低融性を有するV2O5-ZnO-TeO2-(ZrO)2(HPO4)2系封着加工用ガラスの開発
【2015年7月】 吉永拓真さん、重光孝政君の研究成果がMol. Clin. Oncol. に掲載されました
Angiopoietin-like protein 2 as a potential biomarker for colorectal cancer
(大腸がんのバイオマーカーとしてのAngiopoietin-like protein 2)
【2015年7月】 吉永拓真さん、重光孝政君の研究成果がMol. Med. Rep. に掲載されました(掲載月:2015年4月)
Angiopoietin-like protein 2 is a potential biomarker for gastric cancer
(胃がんのバイオマーカーとしてのAngiopoietin-like protein 2)
【2015年7月】 武井准教授の研究内容が日本経済新聞で紹介されました
【2015年6月】 板垣亮平君が平成27年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: 天然多糖類を用いたD相乳化技術とエマルジョンの安定性に関する基礎的検討
【2015年6月】 北園純平君の研究成果がJ. Biosci. Bioeng.に掲載決定しました
Vascular-like network prepared using hollow hydrogel microfibers (動物細胞包括中空ヒドロゲルファイバーを利用した生体血管網の工学的模倣法)
【2015年6月】 吉田教授の研究内容が読売新聞で紹介されました(掲載日:2015年1月30日)
【2015年3月】 後藤成吾君、久保翔平君の研究成果がTrends in Chemical Engineeringに掲載されました
Optimum Sb2O3 content of V2O5-H2WO4-KPO3-Sb2O3 glasses for sealants (封着用ガラスであるV2O5-H2WO4-KPO3-Sb2O3ガラス中のSb2O3含有量の最適化)
【2015年4月】 松尾郁哉君、久保翔平君の研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
低熱膨張性および低融性を有するV2O5-ZnO-TeO2-(ZrO)2(HPO4)2系封着加工用ガラスの開発
【2015年4月】 吉永拓真さん、重光孝政君の研究成果がMol. Clin. Oncol. に掲載決定しました
Angiopoietin-like protein 2 as a potential biomarker for colorectal cancer
(大腸がんのバイオマーカーとしてのAngiopoietin-like protein 2)
【2015年3月】 武井准教授、重光孝政君の研究成果がJ. Biosci. Bioeng. に掲載決定しました
Fabrication of uniformly cell-laden porous scaffolds using a gas-in-liquid
templating technique (Gas-in-liquid鋳型法を利用した動物細胞均一固定化多孔質スキャホールドの開発)
【2015年3月】 坂口美幸さんが化学工学会 第80年会でポスター賞を受賞しました
受賞演題:転相乳化法を用いたフォトクロミック色素を固定化するナノスフェアの開発と基礎特性評価
【2015年3月】 吉田昌弘教授が平成26年度化学工学会会員増強功績賞を受賞しました
【2015年3月】 武井准教授がH26年度化学工学会研究奨励賞を受賞しました
受賞題目:バイオマテリアルとしての工学的応用展開を目指した新規機能性ヒドロゲルの創製
【2015年3月】 鶴田公平君、久保翔平君、松尾郁哉君の研究成果が化学工学論文集に掲載されました
【2015年2月】 鎌ヶ迫柊馬君、湯地雄大君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載決定しました
【2014年12月】 武井准教授がH26年度化学工学会研究奨励賞の受賞者に決定しました
【2014年12月】 福島真理成さん、廣瀬由貴美さん、上杉加奈子さんの研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
【2014年12月】 武井准教授の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
【2014年11月】 鶴田公平君、久保翔平君、松尾郁哉君の研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
【2014年6月】 久保翔平君が平成26年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(修士の部)を受賞しました
受賞演題: 新規バナジウム系封着加工用鉛フリーガラスの開発
【2014年6月】 斉藤諒太君が第51回化学関連支部合同九州大会(化学工学セッション)で優秀ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 脱窒細菌の固定化担体としてのマイクロカプセルのモノリス構造制御と脱窒能力評価
【2014年5月】 吉冨滉生君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載されました
【2014年3月】 久保翔平君、後藤成吾君の研究成果が化学工学論文集に掲載されました
【2014年3月】 北園純平君の研究成果がArtif. Cells Nanomed. Biotechnol. に掲載決定しました
【2014年3月】 福島真理成さんが化学工学会 第79回年会でポスター賞を受賞しました
受賞演題: 架橋モノマーを内包するコア-シェル型マイクロカプセルを利用した自己修復材料の自己修復能力評価
【2014年3月】 山崎美佳さんの研究成果がJ. Biosci. Bioeng.に掲載されました
【2014年2月】 吉永拓真さん、重光孝政君の研究成果がMol. Med. Rep. に掲載決定しました
【2014年2月】 吉冨滉生君の研究成果がJ. Chem. Eng. Jpn. に掲載決定しました
【2014年1月】 後藤成吾君、久保翔平君の研究成果がTrends in Chemical Engineeringに掲載決定しました
【2014年1月】 久保翔平君、後藤成吾君の研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
【2013年11月】 武井准教授の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載されました
【2013年11月】 武井准教授の研究成果がStudies in Science and Technologに掲載決定しました
【2013年9月】 山崎美佳さんの研究成果がJ. Biosci. Bioeng.に掲載決定しました
【2013年9月】 武井准教授の研究成果がJ. Mater. Sci.-Mater. Med.に掲載されました
【2013年6月】 桑木貴之君、福島真理成さんの研究成果がStudies in Science and Technologyに掲載されました
【2013年6月】 武井准教授の研究成果がJ. Mater. Sci.-Mater. Med.に掲載決定しました
【2013年5月】 後藤成吾君の研究成果が化学工学論文集に掲載されました
【2013年5月】 柳原正宗君、上杉加奈子さんの研究成果が化学工学論文集に掲載されました
【2013年4月】 桑木貴之君、福島真理成さんの研究成果がStudies in Science and Technologyに掲載決定しました
【2013年2月】 柳原正宗君、上杉加奈子さんの研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
【2013年1月】 後藤成吾君の研究成果が化学工学論文集に掲載決定しました
【2012年12月】 武井准教授の研究成果がJ. Biomater. Sci.-Polym. Ed.に掲載決定しました
【2012年9月】 柳原君が化学工学会 第44回秋季大会でポスター賞を受賞しました
受賞演題: ネオニコチノイド系殺虫剤内包カプセル化製剤の製剤設計が及ぼす徐放制御
【2012年7月】 上杉さんが第23回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会で ポスター賞を受賞しました
受賞演題: 材料に自己修復機能を付与するマイクロカプセルの開発と特性評価
【2011年7月】 高橋良尚君が第22回若手ケミカルエンジニアリング討論会で優秀ポスター賞を受賞しました
【2010年10月】 高橋良尚君が第3回化学工学3支部合同徳島大会に優秀発表賞を受賞しました
【2010年7月】 久留須太郎君が第21回若手ケミカルエンジニアリング討論会で優秀ポスター賞を受賞しました
【2010年7月】 高橋良尚君が第21回若手ケミカルエンジニアリング討論会で優秀ポスター賞を受賞しました
【2010年7月 】田邊健太君が第21回若手ケミカルエンジニアリング討論会で優秀ポスター賞を受賞しました
【2009年7月】 竹宮鉄史君が化学工学会九州支部で化学工学会学生賞を受賞しました。