財団よりの研究助成
-
研究代表者:武井孝行, 「機能成分を高含有した中空カプセル作製法の開発」, サンケイ科学振興財団 2019年, 30万円
-
研究代表者:武井孝行, 「遮蔽性が高く蓄熱材を高含有したカプセル作製法の開発」, 九州産業技術センター(短期国外留学助成) 2019年, 175万円
-
研究代表者:武井孝行, 「オートクレーブ滅菌が可能な新規創傷被覆材の開発」, 財団法人 サンケイ科学振興財団 2016年, 30万円
-
研究代表者:武井孝行, 「超高効率で農薬を包括できる新規カプセル調製法の開発」, 財団法人 サンケイ科学振興財団 2015年, 30万円
-
研究代表者:武井孝行, 「甜菜由来ペクチンを架橋剤として利用した医療用ヒドロゲルの開発」, 財団法人 松籟科学技術振興財団, 2014年, 100万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「揮発性物質を対象とした特殊マイクロカプセル技術の開発」, 財団法人 鹿児島科学研究所 2007年, 30万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「揮発性物質を対象とした特殊マイクロカプセル技術の開発」, 財団法人 鹿児島科学研究所, 2006年5月31日, 24万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「土壌改良を目指した有用微生物内包マイクロカプセルの創製とその環境保全型農業への利用」, 財団法人 地球環境財団, 2005年3月/1年間, 15万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「硝酸性窒素に汚染された飲料用地下水源のバイオレメディエーションプロセスの構築」, 財団法人 米盛誠心育成財団, 2004年6月/2年間, 50万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「昆虫フェロモンを内包したマイクロカプセル化農薬剤の開発」, 財団法人 鹿児島科学研究所(研究代表者)、2003年5月/1年間, 30万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「環境負荷低減化を志向した鉛フリー封着加工用ガラスの開発」, 鹿児島大学援助会(教育研究助成費による個人研究助成), 2003年5月/1年間, 14.3万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「独立栄養性脱窒細菌固定化マイクロカプセルによる硝酸性窒素除去システムの開発」, 財団法人 岩谷直治記念財団, 2003年4月/1年間, 190万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「肥料や畜産廃水により汚染された飲料用地下水に含有する硝酸性窒素除去技術の開発」, 財団法人 トヨタ財団(研究代表者)、2001年4月/1年間, 200万円