科学研究費 及び JST受託研究
-
研究代表者:吉田昌弘, 「有用微生物を固定化するカプセル化微生物製剤の創製と発酵型土壌改良への応用」, 科学研究費補助金(挑戦的研究 (萌芽))(日本学術振興会),2019年7月/4年間,500万円
-
研究分担者:武井孝行(代表者:吉塚和治), 「地熱水からのリチウムの分離回収ならびに高純度精製のための統合型システムの開発」, 科学研究費補助金(基盤研究A)(日本学術振興会),2019年4月/4年間
-
研究代表者:武井孝行, 「気相中を調製場としたバイオインスパイアードな次世代型カプセル調製法の開発」, 科学研究費補助金(基盤研究C)(日本学術振興会),2018年4月/3年間,455万円
-
研究代表者:武井孝行, 「有用物質を高含有できるシームレスカプセル作製法の開発」, 研究成果展開事業 地域産学バリュープログラム(科学技術振興機構(JST)),2017年9月/2年間, 300万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「生体の自己治癒能を材料に与えるナノカプセルの創製と次世代材料プロセスへの応用展開」, 科学研究費補助金(基盤研究B)(日本学術振興会),2017年4月/3年間,500万円
-
研究代表者:武井孝行, 「農薬を超高含有した次世代型カプセル農薬製剤の開発」, 研究成果展開事業 マッチングプランナープログラム 探索試験 (科学技術振興機構 (JST)),2015年10月/1年間, 170万円
-
研究代表者:武井孝行, 「次世代型再生医療の具現化に必要な生体血管網模倣技術および重厚臓器創製技術の開発」, 科学研究費補助金(基盤研究C)(日本学術振興会),2015年4月/3年間, 494万円
-
研究代表者:武井孝行, 「生体組織の迅速作製が可能な再生医療用スキャホールドの開発」, 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)フィージビリティスタディ・ステージ 探索タイプ (科学技術振興機構 (JST)),2014年12月/1年間, 170万円
-
研究代表者:武井孝行, 「再生医療用重厚臓器の創製に不可欠な生体と類似の毛細血管網構築手法の開発」, 科学研究費補助金(若手研究B)(日本学術振興会),2013年4月/2年間, 455万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「自己修復能を材料に付与する次世代インテリジェントマイクロカプセルの創製と応用」, 科学研究費補助金(基盤研究B)(日本学術振興会),2012年4月/4年間, 1,520万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「電場シンクロにより有限値コントロール可能な環境応答性マイクロカプセルの創製」, 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)(日本学術振興会),2011年4月/3年間, 300万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「飲料用地下水中の硝酸性窒素を浄化するカプセル型バイオリアクターの開発」, シーズ発掘試験研究(科学技術振興機構 (JST)),2009年4月/1年間, 200万円
-
2008-2010年度(H20-22年度) 基盤研究B、14,500千円、「強誘電性液晶セグメントで機能化した電場応答ミクロスフェアの創製とその応用技術展開」研究代表者:幡手泰雄
-
研究代表者:吉田昌弘, 「情報交換・機能性制御能を有する刺激応答ミクロスフェアの調製」, 科学研究費補助金(若手研究B)(日本学術振興会),2008年4月/3年間, 350万円
-
2005-2007年度(H17-19年度) 基盤研究B(2) 、15,700千円、「強誘電性液晶セグメントで機能化されたミクロスフェアの創製とその応用技術開発」, 研究代表者:幡手泰雄
-
2005-2006年度(H17-18年度) 基盤研究C(2) 、3,600千円、「水素を選択的かつ一方方向にのみ透過する膜開発と分離型反応器への応用」、研究代表者:愛甲涼子
-
研究代表者:吉田昌弘, 「電場フラグメントにより機能化させた分子Imprintミクロスフェアの創製」, 科学研究費補助金(若手研究B)(日本学術振興会),2006年4月/2年間, 360万円
-
2004-2005年度(H16-17年度) 基盤研究C(1)(企画)、3,500千円、「ナノ機能カプセル創製のプロセッシング体系化ならびに次世代型応用技術への新たな展開」、研究代表者:幡手泰雄
-
2003-2004年度(H14-15年度) 萌芽研究、3,500千円、「肥料や畜産排水により汚染された地下水に含有する硝酸性窒素除去プロセスの構築」、研究代表者:幡手泰雄
-
研究代表者:吉田昌弘, 「モレキュラーインプリンティング法を利用した電場応答型分子認識ミクロスフェアの創製」, 科学研究費補助金(若手研究B)(日本学術振興会),2004年4月/2年間, 380万円
-
2001-2003年度(H13-15年度) 基盤研究B(2)、11,600千円、「強誘電性液晶ポリマーを外殻とする電場応答型単核マイクロカプセルの調製とその応用」、研究代表者:幡手泰雄
-
2001-2003年度(H13-15年度) 特定領域研究B(2)(研究分担者)、8,100千円、「選択的水素透過型反応器の開発と炭素循環制御」、研究代表者:上村芳三
-
2001-2003年度(H13-15年度) 科学技術振興調整費、43,960千円、自然エネルギーを変換技術を導入した地域エネルギーシステムの最適化「循環型社会システムの屋久島モデルの構築」の一部として
-
2001-2002年度(H13-14年度) 基盤研究C(2)、3,700千円、「水性会合性ポリマーを利用する単分散性無機超微粒子の新規な調整法」、研究代表者:上村芳三
-
2001-2002年度(H13-14年度) 基盤研究C(2)(研究分担者)3,700千円、「竹炭を利用した小規模河川の水質浄化法の実用化」、研究代表者:大竹
-
研究代表者:吉田昌弘, 「強誘電性液晶素子を利用した電場応答性マイクロカプセルの創製」, 科学研究費補助金(若手研究B)(日本学術振興会),2002年4月/2年間, 350万円
-
2000年度(H12年度) 基盤研究C(企画)、200千円、「Green Technologyを目指した微粒子プロセッシングの構築」、分担テーマ:環境に低負荷となる代替材料・製造技術の可能性の模索-環境負荷低減化を目指した無鉛低融点ガラスの開発、研究代表者:幡手泰雄、吉田昌弘
-
研究代表者:吉田昌弘, 「分子インプリント法を用いた電場応答性分子認識ポリマーの創製」, 科学研究費補助金(奨励研究A)(日本学術振興会),2000年4月/2年間, 200万円
-
研究代表者:吉田昌弘, 「油水界面の分子認識能を利用した新しいイオン交換樹脂の開発」, 特別研究員奨励費(日本学術振興会) 1997年4月/3年間, 270万円